一日の終わりに書くことかって話
本日はがっつり残業な古歌さんです。
ただいまお風呂入ってご飯食べてから思い出したこと。
今日の昼飯にと持っていったオニギリ、食べてない……
あぁ悲しき鞄の中のオニギリさん。なんて可哀想な鞄の中のオニギリさん。その無念、今古歌さんが果たしてやろう。
こうして順調に横に成長をしていく古歌さん。馬鹿だろう。
さて、お昼なんですが。基本古歌さんの休憩は部屋掃除が終わってからチェックインの時間までなんです。これがクセものでしてねぇ、掃除が早く終わればそれだけ休憩も長いのです。
が、問題は掃除が遅い時なんですよ。古歌さん休憩ないかんね。仕事の合間に適当にご飯食べてるからね。もちろん休憩と言っても客商売なわけで、電話が鳴ったり来客があったりすれば対応しないといけないので、休憩中でも気は抜けないのです。
本日は掃除終わりが遅かったし、ちょっと色々と来客があったりなんだりでスッカリ昼飯の存在を忘れていたのですよ。
もうね、悲しい。
まぁずーっと忙しいわけじゃないけどさ。
夕飯食べてデザートまで食べてさらにオニギリまで食べてる、今、この瞬間の、この古歌さんの食生活を改善しないと横への成長は止まらないのだよ!!
ただ、お腹いっぱい食べて、あぁ今日も仕事したなーって思いながら寝る時が一番幸せって罠。夕食は控えめになんていいますが、んなこたぁ知るかの精神になってる古歌さんです。
代わりに朝と昼が適当という、ダイエットには一番やってはいけない事をしてますがなwww
デザートと言えば、ここ最近古歌さんよくお菓子を貰います。フロントで仕事してると顔なじみのお客様も増えるわけでして、チョコとか、クッキーとか、ちょっとしたお菓子を随分もらうんですよねー。そんなに物欲しそうな顔をしてるのだろうか…
何故か我が家は、食べ物をよく貰います。古歌さんだけでなく、母親も姉も妹も、のべつくまなく様々な立場の方から食べ物をもらうという。
もうなんだろ、そんなに物欲しそうな顔してるのか(二回目)
お菓子をくれるお客さん曰く、なぜか古歌さんには食べ物をあげないとって気になるそうです。そして美味しそうに食べてくれるので嬉しいと。
お茶菓子にしてねって落雁もらったり、一個しかないから内緒ねって蜜柑もらったり、バレンタインデーにチョコもらったり。あぁ、去年のバレンタインにゴディバのチョコ貰ったなぁ。あれは美味かった。本当に嬉しかった。
頑張ってるねとか、ありがとうとか、あなたに会うのが楽しみで来るのよとか、言ってくれるお客様ってのは本当に大切で嬉しいものです。そして、そんな一言と共に頂くお菓子は古歌さんのエネルギーです。
さぁ、明日も忙しいぜ。頑張るかなー。んだば、らぶぅーーーーーー。