日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

痛い・・・・涙が出ちゃう・・・って話

筋肉痛が痛いです。 ども、古歌です。 痛い、足が痛い・・・筋肉痛とか何か懐かしい痛みです。 はるか昔にライブ廻りをしていた時は、筋肉痛は誇らしいことであり、古歌にとっては何かの証となっておりました。 が、そんな過去の話。ただいま筋肉痛はただの…

お出かけしましたよーっいぇい!!って話

どもども、古歌です。 昨日言った通り、本日はお休みの為一人で散策クリスマスプレゼントを求めて三千里!!旅の果てに見えたのは明日の筋肉痛!!を敢行しました。 え?長いって?うん、自分でもそう思う。 で、朝やっぱり寝坊した古歌さん。ダッシュで掃除…

自分の人生を考えられる人って話

自分の人生を考えられる人になる。つい先ほどまで電話してた子に言われた一言です。 その子は大学一年生。将来は?なーんて会話をしていんです。まだ何をしたいのか、何をすればいいのか、何も分からない。 だから、自分の人生を考えられる人になる。 その素…

えへへ、えへへ・・・はっ!!って話

ども、古歌です。 眠いです。壊滅的に眠いです。今にも、寝そうです。うーんとねぇ、昨日ちょっと久しぶりにIWGPを読み直してたんですよー。 相変わらず面白いなぁ、この人。つか、新刊買ったのにまだ読んでないんだよねぇ。 あー、癒される。マコトに癒…

プレゼントは楽しいって話

島村楽器のお題「プレゼントしたい楽器」どもども、古歌です。 さて、今回は島村さんちのお題ですよー。べ、別にネタがないわけじゃないんだからねっ!!なーんてツンデレ思考をしてみたとこで、誰も可愛いとも言ってくれない悲しいシングルベルです。で、プ…

さぁ来い冬!!って話

今週のお題「寒い日に食べたい、あったかーいもの」 どもども、古歌です。 久しぶりにお題でもやろうかと思ったら、なんとも古歌さんにぴったしな話題で笑ったよねぇ。基本、食べ物あるとご機嫌になる現金なO型なもんでして。食べ物くれたら皆イイ人だし、…

ぬぉ!!って話

どもども、古歌どすえ。 えーっと、ちょっと最近凹んでました。たいしたことはないんだけどね。 古歌さん簡単に凹んだり膨らんだりと忙しい子なんですよねぇ。お前のテンションスイッチはどこにあるんだ?!と皆に突っ込みをもらいます。 そんなの古歌に分か…

あー、やべぇって話

休みなので、映画見てました。あ、古歌です。基本邦画が苦手な古歌さんですけどね。あの、独特のじめっとした感じが苦手なんですよねぇ。いや、好きな監督とか好きな作品ももちろんあるけど、コメディーしてもシリアスしても、邦画って独特のぬめっと感があ…

どーしてもやってしまうのよ

どうしても辞められない癖ってあるもんだよね。 たとえばさ、ストローで飲み物飲むときに、ストロー噛むとか。 煙草のフィルターをガッちゃんの如くがじがじ噛み締めるとかさ。 幾つになっても辞められない癖。そして、自分でもなんだかなって笑える程度の些…

あ、忘れた・・・って話

携帯を携帯して歩けと言われる馬鹿です。 ども、古歌です。 ここ三日ぐらい、携帯を留守番させてばっかりです。 いやね、朝時計代わりに使ってそのまま机の上においてきてしまうんですよ。黒雪さんをね。 ちなみに、今日はちゃんと持ってきたよ。充電切れて…

始めましたって話

読書メーターに登録してみた。 先月の終わりぐらいに登録して、何となくやってます。 基本自分の記録用って感じで。そのうち気が向いたら感想書いたりするかもしれないけど。 で、何となくウロウロしてたらパーツを見つけたから張ってみた。 邪魔にはならな…

舞い散る花唄

この階段を下りた先に、不思議の国への入り口があった。 昔昔のお話。まだ私が小さい頃、たった一人で遊んでいた私の元に届いた招待状。 桜色した封筒の中に入った、真っ赤な便箋。 綺麗な細い文字で書かれた招待状。 鍵は桜の花びらの形。 ワクワクしながら…

オヤスミっていいなって話

ども、古歌っす。 久しぶりにこんな時間に更新しているのは、今日からちょっとお休みなんですよ、仕事が。 で、明日は一日休みなので今日は夜更かししようと目論んでます。 ついさっきまで本読んでたんですけど、最近やベー更新してねーって思い出して。 さ…

夜に潜む

誰もいない。 ただ一人で煙草を吸った。 最後の一瞬だけ燃え上がった火の粉がわが身を焦がす。 夜の駅はほとんど人がいない。 改札から地下通路を通ってホームへと急な階段を上がる。通り抜けた改札はとっくの昔に無人になっていて、冷たく無慈悲な自動改札…

赤い華咲いた

赤い華咲いた。 赤い華最多。 赤い華裂いた。 手に入らぬのならば、散らしてしまえばいいと。 そう思っていた。どれだけ渇望し嘱望し絶望してもなお、手に入らぬその華は、誰も手に入れぬことが出来ぬ故に眺めるだけで満足できた。 誰にも手に入らぬのならば…