日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

二次元妄想日記

ちょっと滾ったので・・・って話

ブラックジャックにハマる日が来るとは思ってなかった、純粋なあの頃。 いや、あのね、あの、その・・・ごめんなさい。もう、色々な方面に土下座をかますよ古歌さんは。 あのね、小学校の頃から順調に腐ってきましたけど、まさかあの頃純粋な気持ちで見てた…

眠いぜ・・・だが皆で脱出したいんだぜ・・・って話

いたりあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ども、古歌です。 えーっと、只今仕事に来てますけどスゲェ眠いです。 原因は、昨日これをアップしてからずーっと、ニコニコでヘタ鬼を見続けていたからです。 問題:上記の文章には明らかな間違いがあります。そ…

押し付ける思い

張り詰めた生き方をしている人間だと思っていた。 まるで、何かに急き立てられるみたいに、生き急いでいる印象が目立った。 自分が、全てに置いて流されるままに生きていたからかもしれない。 その隠された右目で何を見ているのか、知りたいと思った。 片方…

愛が欲しい子供の君

チャイムと共に、俺は教室をダッシュで出る。 目指すのは三つ先のE組の教室。チャイムの音と共にどやどやと人が吐き出されてくる。 「伊達ちゃーん!!お昼食べに行こうっ!!」 「うるせーよ、クソ猿。」 猿飛佐助17歳、絶賛片思いの真っ最中です!! お…

もう一度会ってみたいから。

最近、話題になってる広告がある。 いきなり渋谷の駅に並んだ巨大な広告は、小さなジュエリーデザインの会社の広告だった。「乱世」と名前の付いたその会社は、口コミでそこそこの人気を誇る若者向けのジュエリーをデザインしている会社。 シルバーを中心に…

満開の桜の下で、ただ君を思う。

李歐が帰ってきたのは、四月の半ばだった。 春になり再び耕作地での仕事が出来るようになり、大地に刃を突き立て土を起こしていると、単車が走り村への帰還を呼びかけては走り去る。 「ヘイ!」 「やぁ。」 なんて間抜けた再会だと、頭の片隅で思ったけれど…

笑ってみせましょどうせなら。

多分、自分の生い立ちは泣いてもいいと思うんだ。 五つか六つか、そこらで曖昧になる記憶。残るのは、朱、唯一つで。 大きな手をした父ちゃんも、優しくて甘い匂いのした母ちゃんも、一瞬で無くなったんだ。 村は戦に呑み込まれて、そのまま消えて。 唯一人…

赤に滲む記憶

お逃げなさい。 そう言われた。 走って、振り返っては駄目。母さんは父さんと行くから、先に行きなさい。 だから俺は、前だけを見て赤に背を向けて走った。 行き着いた先は、一人だった。 逃げて、逃げて、遠くの山まで逃げてようやく振り返った俺に見えたの…

今更ながらって話

今更、本当に今更だけど・・・名探偵コナンに嵌った古歌です。 いや、あれ始まったのはまだ純粋だった気配のする小学校だし、結構真面目に読んでましたよ?まだホモのホの字も知らない純粋無垢な小学生でしたよ?まぁ、怪盗とコナンにドキドキしたりとかして…

久しぶりだったのよって話

本日は午後からお休みだった古歌さん。 思い立ったが吉日精神を大いに発揮させていただきまして、行ってきました海水浴。 午前の仕事を終えてご飯を食べてかたお出かけ。水着を持ってないので、久しぶりにTシャツとレギンス?つかスパッツで泳いで来ました…

公園デート(閲覧注意)

国民の休日万歳。 ニュースで流れる行楽地の様子を、目を輝かせて見ている我が家のカイト君は、どこか行きたそうにテレビ画面と俺との間を見比べている。 こんな混んでる最中に出かけるなんて、俺にとっては死亡フラグもいいとこだ。引籠もり万歳。出かけて…

消失願望者の幸福論

例えばの話ですけどね、こんなのはどうでしょう。 何かがあって私の意識さえ失く言葉も視界も総てが消えてしまったら、貴方が止めを刺してくれる。あぁ、そんなの素敵じゃありませんか?もう、想像しただけで幸福なんです。素晴らしい幸福感なんですよ。 貴…

空想?妄想の間違いでしょ?って話

先日、ちょこっと空いた時間があったので久しぶりにオタク友達の家を突撃訪問してきました。 そいつ一人暮らしなんで、基本勝手に上がりこんでます。まぁ、その代わりに飯作ったりするんで結構つるんで遊ぶことも多いんですけどね。面倒なんで名前出していい…

何でも無い日が一番マトモな気がするって話

ふっつーに仕事行って定時で帰って飯食って漫画でも読んで寝るってのが一番マトモな一日ってどういう感じですか。 なんだろうねー、最近何かしらイベントばっかりでさ。日常に想いを馳せるとかオッサンか?オッサンなのか?いや、性別から言えばオバサンなん…

ちょっと考えてみた(閲覧注意)

古歌さん、ちょっと考えてみた。 いえね、戯言シリーズのMADを漁っていて、なんだか替え歌を作ってみたくなったんですよ。 ってか、李欧の替え歌はどうしたって話ですよね。えへっ?難しくて途中で放置しっ放しとか、そんな事ないよ?面倒になってなんて…

戯言書簡

久しぶりにいーちゃんを読んでみる。 あぁ、やっぱり面白い。うん、戯言シリーズは面白いよ。最高だと思うよ。さすが京都の二十歳だよ。(そんなキャッチフレーズでしたよね?) クビキリに始まる戯言シリーズは、零くんと僕の邂逅があるクビシメが一番好き…

引き続き・・・

李欧熱が収まらない。 ちょっと、拳銃を見たくなってその手のサイトを巡回。 しかも、仕事中。 お前、仕事しろよとか言わないでね。 ちゃんと仕事しつつ、遊んでます。李欧は文句なくカッコいいけど、実は古歌さん一彰さんのファンなんですよね。 この人の空…

最近

最近ブログにアップしている気まぐれな短編にもなっていない散文。 古歌の日常で浮かんだネタを書き殴り。 だから、キャラに名前もないし、深い設定もない。 でも、ちょっとお気に入りな感じ。 結構この手の散文書くの好きです。 お風呂入ってるときに、良く…

仕事中でも妄想爆発

朝、遅刻してぎりぎりで電車に駆け込む。 いつもは混み合うのが嫌いで先頭車両に乗るけど、あいにくそこまで走る時間はなかったので、仕方なく三両目ぐらいに乗る。 そこで、素敵な学生集団に出会う。 弓道部の高校生軍団!! 昨日の夜APHを読んだばかりの古…