酒呑みって話
ども、古歌さんです。
ただいま絶賛禁酒の真っ最中なのは、まさかの顎関節症再発の予感がするからです。
去年罹った顎関節症。あの痛みが二度とごめんと思ってましたが、なんだか奥歯が痛い、口を開けると痛い。あれ?もしかしてもしかするの?ちょ、まじかwww
あまり晩酌する方ではありませんが、ここんとこ釣られるように一緒に呑んだりすることが増えて、まぁ古歌さんにしては結構な酒量なんですよねー。
で、だ、酒飲むと歯の神経って痛くなるじゃない?
そのせいだと思い込んで、ここ数日は珈琲とお茶のみに戻しました。
まぁ、もともとアルコールも得意な方じゃないので甘いのばっかりなんですが。缶チューハイとか、むしろノンアルコールのチューハイとか。
コーラーもいいけど、コーラー飲みすぎて歯が痛いのも嫌だし。歯医者に行けば済む話なのですが、歯医者には行きたくないもんです。
母とじーちゃんの二人は、まぁ身内が呆れる程度の呑助。もうね、こいつらの血はアルコールなんじゃね?ってレベルの呑助です。
そして、呑助乗算の法則発動の結果、まぁ互いに止めないのをいいことに呑むこと呑むこと。
しかもペースが早いんだ。
古歌さん仕事をするようになって、世間一般の呑むペースを知りました。皆さん、案外ゆっくり呑むもんです。我が家のペースが異常です。
そして酒呑みとは割と食いもんも好きなわけでして。
酒の肴は大好きです。
酒の肴ってのは味の濃いものが多いわけでして、総じてご飯にも合います。
そして今夜も古歌さん家では、塩辛と刺身を肴に酒を呑むじーちゃんと母、その隣で酒の肴でご飯を食べる古歌さんなわけです。
そりゃね、米から出来た液体に合うんだもん。そりゃ米にあうさ。
この前は瓶詰めの雲丹を肴にそのまま舐めて呑んでるから、取り上げて雲丹焼き作ったりしました。
ちょーど茄子が冷蔵庫にあったので、茄子の雲丹田楽。美味しかった。
ついでに海苔があったので、海苔で挟んで焼いたりとか。
呑助じゃないのに酒の肴に詳しくなる悲しさ。
今度は椎茸の納豆詰作ってやろう。
そんな毎夜の古歌さん家です。
んだば、らぶぅーーーー。