面接結果は後日ですって話
どもども、雪都さんです。面接なんてただの苦行じゃないの。
面接の結果待ちながらも次の履歴書を印刷する手が止まりません。
行ってきたのはちょっと近場の会社様。仕事内容はほぼ前職と変わらない感じなのですが、平均年齢ががが……若い、若いよ。スタッフ皆キラキラしてるよ。眩しいよ。なんで常時スポットライトなんですか。
前の職場の平均年齢が果てしなく高く、雪都さん年齢的には一番下っ端でした。入ったばかりの頃は年上に囲まれて随分苦労もしましたが、その代わりに随分可愛がってもらいました。あの頃は二十歳そこそこの小娘だったしなぁ。まだ社会の荒波も知らずに可愛かったんだよー(棒読み)
年上と働く事の楽しさ難しさ、そして年上に教える難しさも学ばせて貰いましたさ。
年上の部下とか、果てしなく使いにくいって事も良く学びました。年上に教える難しさとかも。
でもね、雪都さん年上とばかり働いてきて、気づけば年下とか同年代とかと働く機会がほとんど無かったんだよねぇ。レールに乗って就活すれば同年代の同期っているもんだろうけど、生憎ドロップアウトで今の結果だからね。
派遣の時は結構同年代居たけどさ。
で、面接。
感触としては悪くなさそうだけど、社風合わなさそう……いや、そんな事言ってる場合じゃないんだろうけど、なんか合わなさそう。
仕事、しかも短期バイトだから良いけどさ。受かると嬉しいなぁ。
今日は一日お家のお片付けなどなど、一歩も外に出てないわ。ゴミ捨てぐらい。ついでに郵送シリーズも片付けて出したし。
明日も一日何も予定なし。明後日はまた面接だけどさ。
こんなに休んでて良いのか不安になりそうな、ならなさそうな。
基本お家でゴロゴロしてグダグダすんのが好きなので、まったく支障はないんだけどね。あんまり引き籠るのも、ちょっと精神的に良くなさそうなので、リハビリ兼ねて明日は買い物しとかないと。封筒欲しいし。
仕事していない、特にやる事もない。で、書くこともない。
明日は何かしようかね。
お土産チョイスがうますぎるって話
ども、雪都です。ここ最近、やたらと各方面からお土産を貰いまくってる雪都です。
さて、お土産。雪都さんお土産買うの好きなんですよねー。つかプレゼントを選ぶって行為が好き。相手の事を考えている様なフリをしながら相手に嗜好を押し付ける感じが堪らない。そして、その嗜好が相手に合致した瞬間に勝った！なんて勝手な勝負してます。どうしようもないな。
で、ここ最近貰ったプレゼントやお土産で一番コイツだ！コイツを待ってたんだ！ってなったのがありました。
コイツを貰ったんだよ、しかもハワイ土産で。もうね、そのチョイス、そのセンス、脱帽です。
なんでも一人旅行だとかで溜まった有給とリフレッシュ休暇なんて未知の制度を使って、半月ぐらいハワイに居たんだとさ。雪都の友達、みな一人行動大好きだからね。
で、その土産に貰った。
普通ハワイ土産っつたらさ、あのクソ不味い感じのやたら甘いチョコレートとか使いもしないウクレレレプリカとかレイとか、もしくは何処にでも有りそうなポストカードとか、そんな偏見に満ち溢れたお土産リストを並べ立てる雪都さんに、一言。
だって、アンタ、チョコレート好きでしょ？美味しいチョコ食べれるでしょ？
ありがたくチマチマチマチマ食べます。本当に大好き。愛してる。まさかのハワイまでいって雪都の事を考えて雪都の嗜好を理解しての土産ってところが、もうね愛を感じたわけですよ。
べったべたな感じの現地土産も、もちろん嬉しいですよね。でも、そんな現地まで行って私の好きなものを考えて買ってきてくれたって、すげぇ嬉しいよね。
まぁ、最近では雪都に土産は食い物与えれば問題ないって思われている節がありますがね……いいもん、食べ物くれたら皆良い人。美味しいものくれたら皆神様だと思うことにします。
お土産と全然関係ないんですが、ちょっと本日ブックオフへ行ってきました。
本棚片付けたので、溢れた本を売りに行き、ほぼ同量の本を買って帰るミラクル。減らしたはずが何一つ減ってない本棚を前にして愕然としております。オカシイ。
こんなの絶対オカシイよっ！！
ブックオフには、たまにバンド関係のレアものお宝写真集とか売ってるから、好き。
あと画集とかイラスト集とか、一昔前のファッション誌とか、その時代を書く時に重宝する資料ですよねー。
自キャラのファッションブックと称して切り抜きをスクラップしたりしてると楽しいもんですよ。絵心皆無なので、その手の視覚的な助けはもっぱらネットの写真とかだもの。スクラップ作るのは昔から好きなので、その手の作業は楽しいのよ。
完全なる自己満作業って、すごく楽しいよね。
とある動画主さんの真似っこして、マイクラの設定集とか作り出したらソッチのが楽しくなっちゃうもの。
マイクラで何となく建築してると漠然としたイメージだけ先行しちゃって、物凄く纏まりの無い建築祭りになるもんで、ここらでちゃんと世界を作るかと設定練りだして、メモ形式にしてたらエクセルで設定集作ってる方が居て、真似っこしてます。ついでにエクセル嫌いを直そう週間も兼ねてます。
仕事するうえでエクセルのが便利な場面多いしね。
そんな設定集を作るほうばかりに意識がいって、肝心な建築がお留守っていう。
まぁ、どこに公開してる訳でもないしね。ついでに快適な建築環境の為にパソコン買い替えを画策してますが、まずは仕事見つけてからだな。
明日は面接一件なので、ぬるっと猫被って頑張ってきます。
色々面接予定ばっかり入れちゃってるけど、これ私大丈夫かなーって感じだよ。
ではでは、また次回お会いしましょう。
私待つわ、いつまでも待つわって話
どもども、雪都です。面接待ってます。仕事ください。何でも働きます。
さて、面接予定を組んだり履歴書量産体制でプリンタ唸らせたりしております。
つか、プリンタよりも雪都が唸ってる時間の方が長いかもしれんがな。
電話を待つのが苦手です。こっちから掛けてやらぁ！！とか思ったところで先方の都合が優先されますから、当たり前の話ですが待つって事が多いわけです。おばちゃん、連絡待つの苦手やねん。
宅配とかもそうなんですが、携帯放置プレイが当たり前になってるオバちゃんなので、もしも電話出れない状態の時に掛かってきたらどないしましょって心配になるんですよねー。で、結局肌身離さず持ち歩き、トイレの中にも持ち込み、しかし真っ最中に電話鳴ったらどうしようと。
掛け直せば良いじゃないとか言われそうなクダラナイ悩みなんですが、じゃぁ掛け直してタイミング悪かったら、もし相手が手放せない状況だったら、なんて考えてしまう自意識が過剰すぎる雪都さんです。
あれですよ、色々拗らせて電話苦手なんですよ。
未だに中学二年生もビックリな自意識引きずって生きてるもんで、そんなクダラナイ事で悩みまくるお年頃なんですよ。
だから、メール大好きです。出来れば面接にこじつけるまでメールのみで済ませたいとか思ってますからね。もうその時点で駄目なやつですよ。
ぶっちゃけ田舎の就活なんざ電話してなんぼ。便利は敵、効率化も敵、ついでに言えば電子機器も敵な世界なんざます。
仕事の効率上げようとデジタル導入した瞬間に抹殺される程度には田舎です。
相変わらず下手な鉄砲数打てば当たるかもしれない精神で、あちらこちらに電話をしメールを打ち履歴書を送る、もう絨毯爆撃真っ青な必死さです。
仕事ください。何でもします。力仕事でも体力仕事でもこのクソ暑い夏の炎天下での外仕事でも厭わない。だから失業保険降りてる間に仕事を見つけねば。
ゆっくり探せば良いじゃないとか言われますが、それは駄目なんだよなー。
雪都さん、甘える境界線を見極めるの苦手なんだもん。精神的に人に甘えるの苦手なので、甘えるとなると全力で寄りかかってしまうのです。頭では解ってるんだけど、上手く踏みとどまれないの。
だからこそ、仕事してないと。そんな強迫観念。自分のお金で暮らせないと駄目なの。
大きな顔して世界で生きていけないの。
そんな必死な雪都さんです。
まぁね、職安でちょっと資格系の勉強したいのですが、そのスタートまでまさか遊んでる訳にもいかないし、かと言って場繋ぎ派遣の仕事がある訳でもないし。その辺田舎は苦労しますよー。これがもう少し都会ならば、何とかなるかもしれないけどさー。
派遣の苦労は苦労で味わいましたけどね。あれは便利だけどシンドイ一面もあるもの。
気軽に仕事を選べる選択制や自由度と引き換えに、不安定さや不便さもあるもんだよね。
短期のバイトもそんなにあるわけじゃないし、出来れば良い印象残して命綱作りたい気持ちもあるし、でも雇う側にそんな都合の良い話通じないのも身に染みて解ってる。
これでも前職はシフト管理とかパートアルバイト果ては社員の面接も立ち会ったしね。
仕事してれば嫌でも身に付くこの手の知識が、翻って我が身に降りかかってるの。
何も知らなければ無茶も言えるかもしれんが、何分過剰な自意識が勝手な気遣いを始めるこの不便さ。我ながら馬鹿だなーと思います。不器用なんて綺麗な言葉でなく、ただの馬鹿。
多分世界はそこまで雪都に求めてないし、私はただの労働力なんだろうけど、それでも勝手な気遣いする私って、あら馬鹿みたい。
ただ、その馬鹿のおかげで良く気が付けるなんて評価をもらうこともあるから、適度に距離置きながら馬鹿に付き合うのが正解なのかな？
馬鹿ついでに、ちょっと面白かった本があったので紹介でも。
黒歴史、それも飛び切り痛々しい中二真っ最中な黒歴史をお持ちの方には、かなりの劇薬。むしろ息の根止める最恐の凶器に成り得る、な本です。アマゾンさんの紹介文引用しとこうかな。
内容紹介
第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品の本作は、“黒いどんでん返し"です!
クラスには二人の美女がいた。中学時代に義父から性的暴行を受けた女子高生・平林美和は、
義父に殴り殺された弟“ユウちゃん"を内面に宿し、その囁きに従って“ファイナルプラン"と名づけられた大量殺人計画を遂行しようとする。
一方、倉持穂乃果は意識が高く社交的で、自らの日常や読んだ本の感想をブログに書き続けていた。
そんな倉持を嘲笑しながら着々と計画を進める平林であったが、その先には思いがけない事態が――。
主人公の女子高生の視点、その彼女を取り巻く二名のクラスメイトのブログと手紙、その三つの視点で物語は進んでいきます。
ぶっちゃけ、中二な皆様でしたら途中で話の筋は読めるし何一つどんでん返しになってないと思います。が、この本の何が面白いかと言いますと、文章のどこかに自分がいるんですよ。
あの痛々しくも懐かしく、そして滑稽だった中二の自分がどこかに居るんだよ。
まるで自分の黒歴史日記を公開された気分になります。
「何様ですか？」このタイトルも良いけど、雪都として応募作品のタイトルである「病の終わり、もしくは続き」の方がさらにポイ感じがして好きですけどね。
黒いどんでん返しと言うにはラストが弱いのですが、リアルに考えればこれぐらいが丁度良い感じ。この「あー、あるある」感がたまらないのよ。
授業中にテロリストに教室を占領される妄想をし、何かデカい事をしたいと思い過去の犯罪史を漁り、ついでに言えば孤独と孤高を勘違いしていたあの頃の私が読んだら、また違う感想かもしれない。共感し、感動し、きっと真似をするだろう。もしくは、斜に構えて何が解るんだ解ったフリして馬鹿にしてんじゃないよ、そう思ったでしょうね。
今の私が読むと、キュンとするんだよ(笑)胸がキュンキュンとするんだよ(笑)
あの頃こんな感じだったよ、あるあるー。なんて思っちゃいながら、それでも未だに自分の中にある中二を大切に愛でながらそれすら楽しむ、そして読了後、自分の黒歴史を思い出して身悶えし悶絶しさらには憤死する勢い。
そんな嫌な読了感で、雪都の中では「イヤミス」でございます。えぇ、間違いなく。
さらっと読んで身悶えたい貴方にピッタリな一冊でございます。
さて、明日はちょっと別件で予定あるので、そっちはそっちで頑張るかな。
んでは、また次回お会いしましょう。雪都さんでした。
怒涛の一か月的な話
ご無沙汰してます。
名前統一しまして、古歌から雪都へ変更しました。
さて、思いっきり久しぶりなのですが、ここ一か月で怒涛の変化を迎えております。
っていうのも、仕事クビになったよwwwいや、笑ってる場合じゃないんだけどさー。
会社都合といいますか、ぶっちゃけ雪都さんが勤めてた施設から会社が手を引くことになりまして、そのとっばちりで追い出される様な形で、つか完全に追い出されたんですけどねー。
長年勤めた施設なので、お客様にもそれなりに愛着があり施設そのもの、仕事そのものにも愛着があるのですが、そんな個人的な感傷など何のそので碌に引き継ぎをする間もなかったのですよ。
いや、正確には引き継ぎさせて貰えなかった、かな？引き継ぐ意思もありキッチリ最期まで仕事しようと思ったのですが、会社の出方があまりにもあまりにだったので、辞めてやらぁ！！的な勢いで辞めてしまった……反省してます。
大人なんだからって自分でも思ったけどさー、あんだけ頑張ってこの仕打ちかよって思いの方が強くなったんだもの。
で、すぐに次の仕事見つけて勤めだしたいいのですが、すいません。わずか一週間で限界迎えてしまったのだよ。
辞める直前からそうっだったんだけど、どうも対人運？みたいなのが尽きてしまったようで、対人関係バリバリ悪い職場引き当てちゃったよ。一応職安案件だったし待遇も悪くなさそうだったけど、その代わりに対人関係バリバリ悪かったよ。胃に穴空くかと思ったよ。鋼鉄の胃袋と結構薄弱な精神な雪都さんですから。
仕事は全然良かったんだけど、人が駄目でした。しかもそれが上司に当たる人なもんで最悪な環境。あぁ、待遇の割に人が居つかないってこういう事ねーってしみじみ。
結局辞めてしまいましたとも、えぇ。私は私の為に働くのだ。私を守るのも、また私なのだ。確かに仕事しないと駄目人間一直線な碌でも人間だけども、だからこそ健やかに仕事したいのよ。甘えてるのかなーとか、辞め癖つくよなーとか、いくらなんでももう少し頑張れないのかよーとか、色々考えたんだど身体的に無理が来てたみたい。
で、辞めたはいいけどさて次の仕事どーっすっか。
冷静に考えれば、前の仕事歴は長いけど資格とか特殊技術とか、雪都さん何も持ってないんですけどっ！！え？これもしかして詰んでる？人生詰んでる？
その足で職安行って、次の仕事の紹介もぎ取って、それとは別にせめて夏の短期アルバイトと片っ端から履歴書を送り、人生初めて真面目に転職活動しております。
思えば、前の仕事給料安くて拘束時間バリバリ長くて労基何それ美味しいの？状態な職場だったけど、結構自由にやらせて貰ってたんだなーなんて懐かしんだり。
まぁ、次々人が入れ替わって押し出し心太方式で職歴ばっかり長くなった雪都さんでしたので、これでも仕事は出来る人だったのだよ。
取りあえず、夏に稼ぐが観光地の鉄則。思いっきりハイシーズンな季節だし、短期でもバイトでもいいから、何か仕事せねばと焦っております。
焦ったあげく、またトンでも求人に引っかかる気がしてますが。
ちょっとやりたいこともあるもんで、それを成すには何をすれば良いのか、こんなに真剣に行く末を考えたことが、果たして雪都の人生の中であっただろうか。
……あったな。
そんなこんなで、しばらく三十路女の転職放浪記になりそうだな、このブログ。
今年も残り一か月って話
どもども、皆様お久しぶりです。古歌です。
さて、気づけば今年も十二月。残すところ一か月を切りました。あれ？つい最近まで暑いだのクソ暑いだの夏休みだの言ってた気がするよ？
不思議なもので、歳を取れば取る程に一年が短くなり、瞬く間に時が過ぎていくような気がします。子供の体感と大人の体感はずいぶん違うとはいえ、これはちょっと早すぎる気がするよ。
えーっとですね、最近ちょっと考えてる事。部屋の模様替えをしたい。
模様替えと言いますか、ちょっと作業机を新しいモノにしたいの。今使ってる机、もともとコンポ台として買ったもので、すでにあちこちがガタツイテおりまして、本気でタイピングしていると、タイプ音とは別に机の脚がカタカタうるせーのなんのって。
本人はがっつりヘッドフォン装備してるので良いのですが、意外とこの音響くみたいで、母親と爺様にお前は夜中まで何をしているのだと不思議がられております。
で、机なんですが。
設置場所の制限がある為に、もういっそ自分で作った方が早くないかと思い立って数カ月。人様のブログやら何やらを巡回してDIY初心者丸出しでまずは工具から揃えないといけないのか？いやでも基本工具はあると思うけど、引っ越しでインパクトその他もろもろ処分したんだっけ、あ、これ無理だわ。つか何で捨てた自分。もう作らないしいいかーとか当時考えた自分をちょっとぶん殴りたい。まぁ色々工具そのものがお陀仏寸前だったし新しいの買おうかなーなんて思ってた時が私にもありましたが、作業時間が取れないし作りかけを放置出来る程広い場所もない、あ、これ無理だ。
ちょー適当な設計図を作ったり、もうマイクラの家具MODを何で現実に装備できない現実マジで低スペックじゃんとか。
で、紆余曲折考えてカラーボックスを使用した机を作ろうかと。
そんなに縦は大きくしないで横幅で伸ばそうかと思っております。
もうね、部屋がいい加減本と本と本に埋め尽くされてきたし。レジンだなんだのお道具とか集めてるマステとかノートとか、きちんと整理したいの。
および黒歴史の紙類もお片付けしたいの。本棚溢れてるの。
カラーボックスを足にして天板を好みサイズで切って貰おうかとホームセンターのホームページ調べてテンション上げる毎日です。
作業するならば一日ガッツリ時間を取って一気に終わらせないと、永遠に終わらない自信があります。
が、現実で仕事の関係でどうしても休みが半日区切りになるんだよねぇ。
一日休みでも日常の雑事こなしたりなんだりしないとイケないし。役所関係とか銀行関係とか、仕事の買い出しとかしてれば、一日あっと言う間。これ、子供も大人も関係ない体感。
一日が休みの日だけ34時間にならないかなー、とか思ってる時点でダメな子です。
相変わらず職場は慢性人手不足だしねー。せめて規定人数だけは確保して欲しい。つか古歌さんの仕事を天井知らずで増やすのいい加減辞めて欲しい。死んじゃう、古歌さん死んじゃうよー。
もういっそ静かに死んでやろうかとか思う程度には仕事してます。
仕事するのは好きだし、今の仕事も性に合ってるけど、対価欲しいです。
転職活動も上手くいかないしなー。そもそもハローワークに行く時間もないとか、何それオカシイよ。
車欲しいなんて、生まれて初めて思ったよ。ペーパー免許でゴールドだけどな。どっちがアクセルか微妙に自信ないけどな。
せめて最期の一か月だけでも何とか更新頻度上げて行こうと悪あがきしてます。
今年ブログもだけど、手帳も日記も全然書けてないのよねー。時間ないしーと言い訳しながらさぼり気味です。クダラナイ落書きだのはいくらでも書けるのにねー。
さて、明日も頑張って仕事行くぞー。ではでは、待て次回。
