散歩って話
煮詰まった頭をどうにかしたい時は、何も考えずに歩くことにしてる古歌さんです。
あ、ども。歩きすぎて足が痛いです。足の裏ってつるんですね、知りませんでした。
さて、皆様大雪の影響いかほどだったでしょうか?古歌さん休みましたよ。
完璧な陸の孤島状態で、もう諦めました。人間そんなに無理して仕事行かなくてもいいじゃないか。一応でもクソ寒い吹雪の中駅まで行った自分を褒めたい。
吹雪ってのは痛いんですね、初体験でドキドキしましたよー、えぇ本当に。
あれほど死を覚悟して職場目指した覚えはねーよ。
さて、色々とゴタゴタしてた諸々が未だに継続しててもう疲れた通り越して笑えてくるぜ。
取り敢えず、本当に取り敢えずだけど落ち着いてる、まだ全然解決はしてないけど。
解決の兆しすら見えないって、もうね出口のないトンネルでも歩いてる気分だよ。
せめて空ぐらい見せろ窓を取り付けろと吠えたところで、それを成すのは結局自分自身なんだよなー。あぁ、メンドイ。
超弩級のメンドクサガリーの古歌さんにとっては、本当に精神にくる苦行でございますよ。
はぁー、考えると面倒。考えるの面倒。もう誰か変わってくれーと叫んでみても虚しい冬の海でした。
あ、ちょっと散歩という名の現実逃避を。ついでに海で叫ぶなんてどんな青春グラフィティーな感じでむしろ不審者ですよ。あれ、周りに人がいたら確実に通報案件だったなー。良かった、誰もいなくて。
さー、頑張るか。カラオケでストレス発散もしたことだし。
古歌さん、まだまだ修行中でございます。らぶぅーーーーー。