日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

双子の話

双子ってイイよねって盛り上がって、衝動的に書き上げたのが昨日の双子もの。ただ、半分こってのを言わせたいだけで出来ました。
三日月夜と三日月夕。もちろん男の子です。イメージは中学生かな?ぴっかぴかの一年生。
そんでもって、双子は実の両親に捨てられ見知らぬ他人に拾われます。それが、夕の言っていたオトウサン。
あんまりドロドロした虐待物は自分で書いて凹むので、さらっとライトに書いてみると。クリスマスのサンタさんが、夕はきっと誰か解っているんですよ。
この双子、ナチュラルに二人で一人をやらかしてくれます。
クラスは別なんですけど、いきなり片割れが呼んでるって教室飛び出したりとか、クラスメイトも教師も半分呆れて匙を投げるけど、そんな二人を実は気に入っている先生も多いんですよ。
夕はきっとクラスの中でも人気者なんです。構ってあげたいって言うか、母性本能を擽る存在。マスコット的な感覚。
夜は、ばっちり恋愛対象に見られる。同じ顔だけど、雰囲気が違うと別人だよねーみたいな。


古歌の知り合いに双子の兄弟がいるんですけどね。
夏兄と春兄と呼んでますけど、本当に同じ顔で同じ声。でも、不思議と見分けが付くんです。そりゃ、黙って立っていられると難しいけど、なんとなく見分け付きます。


双子と言えば、リボーンの超ツナと駄目ツナの双子ものは嵌ったぜ。
メルトのツナツナばーじょん。あれは本気で神様が創った動画だと思うぜ。あの人のマイナーツナ受け組曲も好きだけどね。
それでも、最終的に強いのは駄目ツナの方だと思う。全てを包む大空ですからね。
リボーン、実は黒曜編からしか買ってません。しかも、未来編の途中まで。正確には中学生雲雀さんが来るぞって辺りまでしか読んでないの。
ヒバツナも捨てがたいな。ムクツナは悲恋にしかならない。それかトコトンギャグに走るか。
日常編の時はそうでもなかったけど、黒曜編過ぎた辺りから正統派ジャンプの漫画になった気がする。
あー、リボーン読みたい。今日帰ったら読むかな、うん。


木曜日は友達の引越しです。ちょっとお手伝いに行ってきます。
お弁当作って、ついでに少し早いけどチョコでも作って持って行くかな。本命とか義理とか考える前に、渡したい相手も渡す相手もいないのが悲しいですね。
いいもんねー、今年はチョコブラウニーでも作るから。それか、クッキー。
これで意外とお菓子作り好きなんです。クッキーで型遊びとかね。
一回、赤鯨衆と漢字で書いてクッキー作ろうかと思ったけど、画数の多さに挫折しました。その代わり、鯨型のクッキーを作ってチョコペンで書いたさ。
でも、鯨のつもりが風船とか言われて凹んだのも思い出。
今年はね・・・どうしようかな。
ティラミスで愛別離苦とか書いてみるか。毛穴からチョコ流し込まれるはんぺん系聖人の彼が大好きです。



うわー、生クリーム食べたい。
なんか、こってこてに甘いものが食べたい。
今日は、生クリームをホイップしてそれを食べながらリボーンを読もう。
生クリーム、そのまま食べれる子です。可哀想な子なんだよねって、同情と憐憫の眼差しで肩を叩かれたのも思い出だ。
昨日は結局ダッツ買わないで帰ったし。
ダッツバニラに生クリームとか、本当に幸せな食べ物だと思う。幸せ過ぎて、はげれると思う。じゃあ禿げろとか思った人、お前が禿げろ。←どうして喧嘩腰なの。


さーて、今日も多分残業です。
焼きおにぎり食べて頑張る子です。
あーあ、仕事辞めたい。