春はまだ先って話
もう二月なんですが、まだまだ寒い日々、古歌さん毎日布団と格闘して負けてオカンにはったおされてます。
どもども、寒いですねー。こう寒いと布団担いで仕事に行きたくなる。どっかのカリスマモデルとかが今年のトレンドで布団被ったままの通勤スタイルとか提案してくれないかな。ダメかな。寒いんだもん。
古歌さんの職場は駅から徒歩十分登山したところにあります。とてつもなく風の強い所で、毎朝鼻水垂らしながら歩いてます。夏は夏で日陰ゼロの直射日光に晒されて歩くハメになるのですが。
こう寒いと何もする気がなくなる。なんだろう、この寒さはきっと神様のきまぐれな試練なんだろうな神様しね。
あぁ、ここ最近身近に本屋がないのでストレス発散本屋表紙書いが出来なかったのです。
で、とうとう手を出してしまった。電子書籍。
すげぇな、あれ。めっちゃ目がシパシパする。
紙の本とあまり変わらないよーって意見に騙されて。まぁ確かに、便利なんだけど、目がシパシパする。半端ないシパシパ。
もともとデジモノ使う時は眼鏡っ子な古歌さんなんですが、長時間眼鏡で画面を眺めると疲れる。漫画はまだマシなんだけど、小説は本当に疲れる。
これが老化かーと遠い目をしたくなる。昔はそうでもなかったけど、年々パソコンもしんどくなる。
画面を暗くして睨みつけるようにキーボード叩く癖を直せばいいんだけど、画面明るいと拒否反応でるんだよ。暗い部屋で薄暗い画面を眺めるのが古歌さんにはお似合いなんだよ。
明るい世界怖いマジで。
はぁ、何か真面目な話をしようとか考えてたけど、結局真面目と対局になったいつも通りの古歌さんです。
こんなもんだよ人生。明日も寒いのかー、やだなー。らぶぅーーーーー。