ちょっと色々あり過ぎですって話
ども、古歌です。疲れてます。
ちょっと色々あって、現在古歌さんのライフゼロ状態です。もう全部投げ出して遠くへ逃げたいです。遠くへ行きたい。そうだ、京都へ行こう。
混乱状態のまま錯乱してますがまぁ、通常です。
なんなんだろうか、なんでこんなに面倒なんだろうか。もっと一般的な人生を歩めると信じてやまなかった幼い頃へ戻りたいとか思ったりしてるあたり、ダメだ。
父親は死ぬまで父親なんですが、そんな当たり前なことを言われたところで、あーそうですかと棒読みになっちまうよ古歌さん。
アレがどこかでのたれ死のうか蒸発しようが、本当にどうでもイイ。もう父親とも思いたくない。どこか遠いところで、こちらのあずかり知らぬところで死ねばいいのになー。
金づる確保に必死なのはわかるけど、とっくの昔に見限られたとなぜ解らない。ハッキリ言葉にしても脳内で勝手に別の都合のいい言葉に置き換えている。それがクズたる所以なのだろうけど。キング・オブ・寄生虫、侮りがたし。
全力で寄生先を探しているようですが、どこにもそんな場所はない。
心を強く持つようになんて覚悟決めてた自分が馬鹿みたいに思える、そのぐらいの脱力感。あぁ、アレは骨の髄までダメ人間なんだな。
頭のどこかで、心のどこかで、切り捨てられないと思ってた。切り捨てたいけど、出来ないと思ってた、でもそれも所詮は古歌さんの願いだったんだな。
しみじみ、ダメだコイツって思った。
もっとなんだろう、罪悪感とか感じると思ったのに、何も思わない。ただ面倒だ。
全部放り出して、放り投げて、遠くへ行きたい。
そんな古歌さんです。