日記と言うか、犯罪記録的なって話
今週のお題「日記・手帳」
困ったときのお題頼み。ども、古歌さんです。
さて、日記と言うとまずはこのブログとか。今年に入って少しは真面目に書きましょうと何とかネタをひねり出しつつ毎日書けるだけ書いてみよう期間実施中です。
で、それ以外に。日記代わりに手帳にメモを取っています。仕事が何時までだったとか、仕事でこんな事があったとか、映画を見たとか出かけたとか、そんな些細な記録。
日記と言うにはあまりに簡単なんですけどね。世の中の三年ダイアリーとか付けてる人に謝れレベルの日記です。書いたり書かなかったりまとめて書いたりしますけど。
それでも、一年の終わりにそれを見直すと結構面白い。
去年の手帳を年末に見返したりしましたけど、結構面白いもとい意味が解らない事もちらほら。
それとは別に雑記帳も持ってますが、そっちはもっと解らない。
気になる新聞の切り抜きとか、読みたい本とか、短歌とか詩とか日記とか、もうめちゃくちゃですよ。
しかも電車の中で書いたのか文字がミミズで読めないメモとかあるし。
でも、新しい思いつきのネタになるので古歌さんにとっては貴重なメモっすね。
それから、去年の終わりにちょっと色々あって警察へ相談したりしてたんですが、その時に警察とそれから弁護士さんにも言われたので、犯罪記録を作ってます。
無理やり別居に持ち込んだ父親から馬鹿みたいに電話がかかってくるので、それをメモにしてます。
別のノートを一冊作って、電話のあった時間と一言メモとか、電話の内容とか、そんなのをチラホラ書き込んでます。
これが、案外良いのですよ。自分の気持ちを整理する為にってもあって、書きながら自分がどう思っているのかじっくり考えたりします。
記録を残すってのは案外重要なようです。携帯の履歴はいつか消えるし、留守電なんてのはいつまでも残したいもんじゃないし。
書きながら、あーあんなことやこんなこともあったなー。みたいに思い出したり。
それはそれで別に記録したりとか。そんなんをつらつら書いてると、改めてダメな親父だなーと実感。あぁ、悲しいやら呆れるやら笑えるやら。
ついでに残業時間を記入しておくと何かと便利と聞いたので、それもついでに。
今のところ使う予定はありませんが、念の為に。
さて、困ったときのお題頼みが定着するのが先か、古歌さんが飽きるのが先か。
ではでは、らぶぅーーーーー。