日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

わっおう!!って話

わっおう!!これで連続一週間だい!!

ども、古歌です。
毎日更新してるとかそれなんの奇跡?って皆に言われる古歌さんです。
いやぁ、自分でもビックリ。中には消し去りたいエントリーもあるがな。でも、消してしまうとまた同じ事を繰り返すのだよ。消さなくても繰り返すのだよ。だったらそのままでもよくね?みたいなねー。


はい、ぐるっと話を変えまして。三百六十度ぐるっとね。
・・・ベタなボケー。今日はテンション高いんだなー、古歌さんは。
何があったわけでもないけどな。ただ定時で帰れるって当たり前の話でテンションが上がる不憫な子です。今日は帰ったら笑点見れるね!!みたいな。
そうだよ、今日は日曜日なんだよ。
地元では山が萌えてます。違う、燃えてますだった。緑萌春的な萌えるじゃないよ。まだ思いっきり枯れ木の山だよ。
そんな枯れ木を根こそぎ焼き払えっ!!な山焼きが行われてますです。
昔、小学生の時に一般参加の点火をしましたが、子供心に何て楽しいの放火って。なーんて感動しました。
そして出来上がる放火魔・・・うそうそ。

動物は火を怖がるといいますが、古歌は火が好きです。
こう書くと、めっちゃ危ない人みたいだけどね。
炎の揺らめきを見てると落ち着くと言いますか、まぁセルフ催眠効果みたいな?
焚き火も大好きだし、オール電化は嫌いだし、東京ガス大好きだし。火力発電で滾るし、山焼きにときめくし。蝋燭大好きだし。

うわぁ・・・危ない人みたいねー。
あ、でも火あぶりは嫌いよ?蝋燭も垂らされるのは嫌いよ?ソレ専用の低温蝋燭でも熱いもんは熱いしね。意味の解らない良い子はそのまま大きくなって下さい。


落ち着くんだよ。火って踊るんだぜ?ずーっと見てると違う世界に行けそうな気がします。
暖炉のある家大好きだ。



うーん・・・山焼きの話が放火魔の誕生になってるよ。



さて、地元で山焼きをやると春が近いなーとしみじみ感じます。
もうすぐ春かぁ。早くあったかくならないかなぁ。夏場はあれだけ寒くなれとか書いておきながら、すでに心は春です。常春です。マリネラです。
まだまだ桜も梅も蕾が硬いけど、沈丁花はもうすぐ開きそうだし、鴉が集団でキウイ棚に群がってるし。
鴉ってキウイ食べるんだよね。アホみたいな大口開けてキウイ銜えて飛んでます。顎外れないのか、心配になる。そして、その食い散らかしたカスを職場の庭に捨てていくので、キウイ棚の持ち主に古歌が食べたと疑われそうで心配になる。
ちいなみに鴉は編隊を組んで鳶を襲ってます。鳶一匹に対して鴉は五匹編成です。なに、鴉怖い。
あいつら鳥の癖に頭良すぎて怖い。鳥は馬鹿で丁度いいよ。三歩歩けば忘れる馬鹿でいいよ。
古歌も鳥になりたい。大空を翔きたい。と昔言ったら、そのまま撃ち落としてやるから飛べよ。とか言われました。心が撃ち落とされた日。
まぁ、実際翼があったらいいなーと思わなくもない。
生まれ変わったら鳥になりたい。ピングーになりたい。


ではでは、らぶぅー。