日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

今日は何の日?ふっふーって話

今日は偉い人がいっぱい来る日。

・・・マジでいい加減にしろと言いたい日でした。ども、古歌です。
年上ってだけで敬う対象にはならないよなぁって実感。古歌だって、決して仕事が出来る訳でもなければ、たかが二十数年しか生きてない小娘な訳で。
でも、今日はちょっと本気で思った。お前いくつだよ!!とね。


職場に一人、何をどーしても使えない人がいる。ひぃぃぃぃぃぃ!!
多分、古歌がもう少し若かったらマジできれてると思う。歳を取って丸くなりました。的な。
もうねー、邪魔しかしないんだ。把握するって以前に、理解が圧倒的に足りない。そして、理解しようともしていない。説明するコッチの身にもなってくれ。そして、聞かれもしないことをいい年したババアにいちいち教えないし。業務上必要な事は必ず全員に聞こえるように言いますよ。
連絡版にも書きますよ。
それを確認もせずに文句を言われる筋合いは無い。そして何より、お前に私の仕事を貶す資格は無い。


もう、同じ言葉を話しているとは思えない。だいたい、人の話を最後まで聞かないで中途半端な知識をひけらかすから、後始末が大変なんだよ。



と、一日悶々としておりました。
そして帰宅がこの時間だよ。
オカシイでしょ。嫌マジで。私の定時は五時なんですけど。
ま、仕事は楽しいけど。でもやっぱり残業って嫌いだーー!!
古歌一人がどーにかしようとして残業が無くなるなら頑張るけど。こればっかりは、しゃーない。でも、納得いかない。
そんなお年頃です。
ふふ、雨の中駅に走って行く古歌さんの哀れなことよ。
ついでに、帰りの坂道下りで思いっきり滑ったがな。濡れたマンホールを踏んで思いっきり滑ってその反動で次のマンホールを飛び越えたがな。
自分のバランス感覚に拍手を送りたくなる程に素晴らしいジャンプだった。が、着地失敗して足首捻った。( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ



明日は暇なので、のーんびり仕事したいと思います。
取り敢えず、あれだ。
ご飯は大事だよ。
ってことで、こんな時間だがご飯を食べよう。そして寝よう。
明日はもうちょっとマトモな事書こうと思いました。
ではでは、らびゅー。