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日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

見たよって話

いや、昨日の話だけど。
みんなに勧められてたアニメを見たよ。うん、「東京マグニチュード8,0」っての。

すごく、チョイスを間違えた気分だった。もっと気軽に見れるアニメが見たかったのに。なんでこんなに重いアニメ見てんだろうって思ったよ。
でも、つい最後まで一気に見てしまった。そんな自分馬鹿なんじゃないかな。
あ、古歌です。ども。



さて、このアニメ。東京に直下型大型地震が起きて都市機能が麻痺したらって設定です。そんな中、中一と小三の姉弟が家に帰る話。
ぶっちゃけ、どーせお涙チョウダイの感動物だろうが、ハン。古歌を舐めるなよ。並大抵のアニメじゃ古歌の涙腺一つ動かすことは出来ぬは。
とか思ってました、ごめんなさい。
どーせアリガチ設定で途中で萎えるか飽きるなとか思ってました、ごめんなさい。

では、以下がっつり内容に触れます。
えーっと、見たくない人みたいでください。いわゆるネタバレってのです。



まずは、お姉ちゃん。彼女はありがちな中学生って感じが凄くイイです。この手の災害アニメにありがちな何でも出来ちゃう冷静沈着なスーパーお姉ちゃんではありません。
どこにでもいるような、家族とか弟とかぶっちゃけ面倒。でもそんな家族に振り向いて欲しい。でも、それを素直に言うのも恥ずかしい。
携帯大好きで友達と携帯で始終つながっている気分になっている。
そんなお姉ちゃんです。ちょーど世界を斜めに見る大人ぶりたい子供って感じ。
このおねえちゃんに、とても共感しました。
作中で、彼女が少しずつ心を開いて、本当に大人になっていく感じが凄く出てた。
中学生って微妙な年頃なんだよね。普段は子供扱いされるのに、何かあると大人扱いされるような年頃。しかも、弟がいればそれはもっと顕著になりますよ。
で、弟。小学三年生。この子は年の割りに聡い子。家族に仲良くして欲しいって思いをストレートに出すことができなくて、顔色ばっかり伺う子。


そんな二人が、外出先で地震に巻き込まれます。
しかも、地震の瞬間は離れていたという。まぁ何とも、マジでありそうな設定。
お姉ちゃんは、それでも必死に弟を探しに行きます。崩壊しかけた建物の中、逃げる人とは逆の方向へ。
もう、このシーン見てると古歌は自分に置き換えてしまいましたよ。古歌も妹がいるんですよねぇ。一個しか違わないけど。
そんな弟探しの途中で、お姉ちゃんはマリさんと言う女性と会います。
今後、この三人で行動していきます。
弟と無事に合流。何度か別れたりピンチを迎えながらも、避難場所へ。
東京タワーが倒れるシーンは圧巻でしたよ。
ここで、お姉ちゃんを庇う弟。あのシーン、好きだ。でも、ちょっと待て。弟頭打ったよね?あれ?もしかしなくても弟死亡フラグ立ってませんか?
この辺で嫌な予感がする古歌さん。

予感的中です。弟くん、その後も小さな死亡フラグが見え隠れ。つか、絶対死ぬよね、この子。
この辺りで、一回見るの止めようかと思いました。
そして、道半ばで倒れる弟。病院へ搬送。
おいおいおいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!これ絶対に死んだ。一回夢オチ後とか、死亡確定じゃねーか。つかマリさん!マリさんお願いお姉ちゃんに突っ込みいれてあげて!!駄目、見てられない。ティッシュ、ティッシュじゃなくてむしろバスタオル。
ずびずびと色々垂れ流しつつ、古歌さんは見続けましたよ。
そして、あの家へ帰るシーン。
弟が死んだとようやく認めるお姉ちゃん。



「大好きだよ、お姉ちゃん。」





どばぁぁぁぁぁぁ!!古歌さんの涙腺決壊です。
駄目でした、我慢できませんでした。
弟や、妹がいる人は絶対に泣くよ。このアニメ。



もしも、もしもこれと同じことが起こったら。絶対に無いとは言い切れない。
今はもう離れて暮らしている妹や、姉や、兄貴。もしも、仕事中に地震が起きたら。家族が一緒にいるときならいいけど、散り散りになってしまったら。
色々考えるアニメでしたね。
特に、今年は東日本大震災があったばかりだし。古歌の住む地域は毎年群発地震が起きる地域だし。いつ、大きな地震がきてもおかしくないんだよね。



なんて事を考えてたら、ついつい夜更かしをしてしまい、今朝は叩き起こされてギリギリで家を走り出したとさ。
ってことで、あれは子供じゃなくて大人が見て欲しいアニメだね。全部で五巻の全十一話だから適度な長さだし。気軽には見れないけど。
そんな感じで、今朝は目が腫れた状態で仕事に行った古歌さんでしたとさ。らびゅー。