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日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

此処ではないどこかへ・・・

どこか遠くへ行きたくて。
此処ではない、どこかへ知らない土地へ行きたくて。
果てしない絶望を抱くこの街を出たかったのかもしれない。
この、どこまでも閉鎖的で生ぬるい空間を打開したかったのだ。飛び出せば、何かが変わると思った。
飛び出せば、理想郷が見れると思った。

この街で、幾つ目になるのだろう。


世界はどこまでも閉鎖的で圧迫感がって、重苦しく陰鬱で。
どこへ飛び出してどこへ飛び込んでも、何も変わらない現実。
苦しいのだ。
果てしないこの世界には区切りなどなどなく。
果てしないこの世界には見合いの絶望しかなく。

薄紫に染まる空。
時を告げるものはなく、ただ空だけが時と共に変化を見せる。
信号の色は絶えず赤のまま。
立ち止まることを強要するように視線を投げかける。
冷たい鉄のポールは無慈悲にも世界を遮断しない。


長い長い悠久の時。
いつしか世界はこの閉塞感に気づくのだろうか?
外側からゆっくりと、優しく甘く締め上げる甘美な死。
断続する小さな死を紡いで出来た大きなリングの中で、永遠に演じる道化。


いつしか風が全てを攫い、いつしか世界に忘れ去られる。
そんな存在に、なれるはずもないのに。







−懺悔−
携帯整理をしていたら、いつの写真か不明なのが沢山でてきました。
あ、古歌です。
ちょっと雰囲気を変えて、詩にもなってませんが。これぞ散文って言うと思う。
散ってます、散ってます。えらいハゲ散らかってます。
暫くはこんな感じで、写真とそこに感じる何かを勝手に妄想して文章にでもしようかと。
ちょっと最近、上手く思考が回らないのでリハビリです。
写真撮るのは好きだけど、アンタの写真は何を撮りたいのか分からないって言われます。
物体じゃなくて、瞬間を収めたいの?って言われるけど、それも良く分からない。
一応古歌にもイメージする写真はあるけどね。
ちなみにこの写真は、家の近くです。
ちょー田舎。線路歩けるぐらいに田舎。
ではでは、寝ます。らびゅー。