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日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

ペット・・・ねぇって話

今週のお題「ペット大好き!」

ども、古歌です。うちは一匹犬を飼ってます。
シーズーなんですけど、古歌が中学ぐらいの時に父親がどこからとも無く連れてきた。しかも、洗濯籠に入れて。
母親は大反対。絶対に誰も世話をしなくなり最終的には母が一人で面倒見る羽目になるから、拾ったところに返してらっしゃい!!と父を罵倒。
ところがどっこい、なんとその犬、父親の仕事関係のお客さんの所で生まれた子。今更返せません。
ってことで、洗濯籠でやってきた犬は我が家のペットになりました。

名づけるまでに七転八倒の家族会議。結局落ち着いたのは、もこもこしてるから、モコ!なんて安直な名前だ・・・小学生か、我が家は。
ともかく、そんなこんなで我が家のモコさん。
もうすっかりおばあちゃんです。
子犬の頃は可愛らしくてですね、テレビでシーズーを見るたびに、うちの子の方が可愛い!!って母親が言いまくってました。
あれ?アンタ反対してなかったけ?
ちょうど、子供たちも手が掛からなくなった時期、母と父は見事な犬馬鹿です。
出掛ければ服を買い、玩具を買い。
もちろん世話が母がしてましたけど、古歌さんは躾担当にされた。
ぶっちゃけ面倒だったので、最低限の待てとお座りしか教えてないです。


そんな我が家の子も、もうすっかりおばあちゃん。でも、顔はオッサン顔。口元と鼻の下に黒い毛が生えているので、見た目はオッサン。
一日寝てます。父親の座椅子の上で。
父と母が大好きなうちの子は、古歌さんには見向きもしません。
家に帰っても、母と父は玄関まで出迎えに行くくせに、古歌が帰っても無視。寝てやがるのかと思いきや、尻尾だけ一振り。コイツ、寝たふりしてやがる。
犬とは思えない態度のデカサと、いまだに洗濯籠大好き。すきあらば入ってます。でも、出れなくなって哀れな声で鳴きます。
毛布とか布団も大好き。最近は父親のベッドに上がろうとしてジャンプしても上がれずに、仕方なく乗っけてやると、今度は降りられない。
しばらくウジウジして飛び降りるも、そのまま箪笥に突っ込んでました。


そんな馬鹿な子です。
枕がないと寝れない子、毛布を掛けてやると潜り込んでいく子、炬燵が大好きで炬燵の中に潜り込んでは人の足が入ってくると怒る子。
本当に、犬とは思えないです。



そんな我が家のモコちゃんは、今日も今日とて寝ているでしょね。
誰もいない家の中、一体どんな顔してるんだか・・・。
誰もいないのをイイコトに、テレビ付けてビール片手に座椅子で胡坐かいてたりしたら笑えるのに。



でも、古歌は犬よりも猫のが好きです。
プライド高いよね、猫って。
友達の家の猫は、絶対に抱っこさせてくれないし。
抱っこしようとすると、烈火の如く怒ります。じゃもう構わないって放っておくと、すりっと足元によって来る。撫でようとすると、シャーって言われるし。
どうすりゃいーんだよ!って思ったら、膝の上にいきなり乗ってくるし。
で、撫でようとするとシャーって。でも、膝からは降りない。
なんだ、コイツは古歌のことクッションか座布団とでも思ってないか?でも可愛い、可愛いから許す。可愛いって正義だね、このツンデレにゃんこ!
って思ってたら、ご飯の匂いに飛び起きて走り去りました。
うん・・・古歌さん泣かない!泣かないってば!!



ちなみに我が家では、子供たちの名前を呼ぶ際に必ず最初にモコと呼ばれます。そしてぐるっと一周してからようやく、古歌の名前が呼ばれます。
古歌の立場は犬以下ですか、そうですか。