日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

熱いんじゃぼけぇぇって話

どもども、絶賛雇われ人真っ最中で涙がキラリな古歌さんです。
え?なんでそんなにテンション高いかって?(誰も聞いてないっての)
聞きたい?聞きたいかい?(だ・か・ら、誰も聞いてないっての!!)
うふふのふ〜、それはねー、あのねー。(いい加減うざいっすよ)


熱いからじゃぁぁぁぁぁぁ!!

(何その理由ぅぅぅぅぅ!!)



まさかの突っ込みも大文字という初の試みです。
どうでもいいですね、はい。

それにしても今日は熱いぜ!!熱いと無駄にテンションが上がるのは仕方ないよ子供だから。むしろ小学生と変わらないから。
熱いの嫌いなんですけど、熱いとテンション上がってしまうのは悲しい性なんですよ、むしろ条件反射なんですよ。
何でこんな最高の真夏日に仕事してるんだろう・・・ふしぎぃ〜。
取り敢えず、熱さにテンション上がって事務所の窓を開け放ってみたけど、一時間で閉めました。
熱いっつーよりも、もうなんだろうね、無理って感じです。
只今エアコンフル稼働の真っ最中です。


この時期の仕事上がり、駅に向かって歩いていると水の中を掻き分けて歩いている気分です。
むっとしたこみ上げる熱さとコンクリートの放熱の中、死に物狂いで歩く古歌さんです。
ちなみに、駅まではくだりで十分ぐらい。帰りはいいよ、くだりだもん。
行きは死ぬけどな。
朝から坂道を登って通勤だよ?死ぬって、普通に。
徹夜明けとか寝不足だと足が上がらないので、昔ちびまる子ちゃんで読んだ、体を真っ直ぐ倒すと嫌でも足が出る方式で登っております。
前のめりで必死の形相で坂を上る古歌さんは、きっと人様の前に出られないことでしょう。



さーて、話は変わって。
今年のお客は性質が悪い。
毎年夏のお客さんってのはあまりイイお客さんではないんですけど、今年の客はまぁ、あれだ。うん、駄目だ。
こちらの予想を斜め上にカッ飛んで飛び越えてくれます。
まぁね、お客さんってのそんなもんだと思ってますけど、ちょっと泣いてもいいですか?ってなりますけどね。
取り敢えず、使えないババアが一人どうにかしたい。
お客さん以上に性質が悪いんだこのババア。もうババアとか書いちゃうぐらいに腹が立つんだよねえ。
邪魔だからホールの隅で突っ立ててくれないかな?って思います。いや、それでも邪魔だけど。意味不明なことしてお客さんと従業員を混乱させないだけまだマシだと思うんだ。黙って立っててくれれば。
あれだ、狸の置物的な感じで、なんで置いてあるかわかんないし邪魔だけど、まぁそれほど害はないよね?的に。
もうなんか、古歌さん色々とフルぼっこにされてます。
立ち上がれないよ、真っ白に燃え尽きたよ。まだ夏はこれからだけどな。



あーあ、今日も残業だい!!
でも、頑張るぞい!!
楽勝で仕事終わらせて高笑いで家に帰って即効寝てやらぁ!!