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日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

バイバイさよならこれでお仕舞い。

学校の)帰り道。
ほとんどの生徒は夏休みらしいけど、夏休みを先取りした自分たちには夏休みなんてものは関係ない。
つか、補習かったるいけど、行かないと単位とかヤバイし。学校サボるのは最早テンプレだから仕方ないとして、流石に留年はヤバイ。
つか、うちの学校私立だし、留年は特別な理由が無い限り認められてない。だったら寮まで迎えにでも来てくれれば毎朝起きれると思うけどねぇ。
つか、俺自分の部屋で寝ることほとんど無かったわ。



「たりぃ・・・しかも、あちぃ・・・。」


「だよなぁ。」



屋上には容赦なく降り注ぐ太陽光線。もうさ、太陽爆発すればイイと思う。駄目ですかね?駄目ですね、はい。
日陰はとっくに無くなって、やたらと白いコンクリートがさらに太陽光線を反射させてるから熱いし眩しい。夏は嫌いじゃないけど、この暑さにはヘキエキする。あ、俺今ちょっと頭良さそうな言葉使ったわ。漢字とか書けないけど、そもそも手書きする機会とかほとんどないし、キーボードで一発変換出来るし。別に書けなくても問題ないと思う。って、漢字テストの余白に書いたら職員室に呼び出す説教コースだった。
マジ理解できない。カビの生えた価値観抱えてお疲れ様って感じです。



「午後の補習なに?」


「数学と古典だとさ。つか、数学の岸本のババアは早く死ねばいいと思う。」


「さんせー。日常的に数学使うような職業に就く予定ないし。」


「だよなぁ。そもそも、大学行く気も薄い俺たちに補習とかマジ時間の無駄だと思うけど。」


「授業、真面目に出てれば良かった。一ヶ月前の俺、マジで死ねばいいのに。つかちょっと顔貸せってな。」


「体育館裏まで呼び出し上等だよなぁ。あ、呼び出しで思い出したけど、この前呼び出してきた先輩どーした?」


「お前先帰ったもんなー。もちろん、売られた喧嘩はおつりが来るまで買わせてもらったし。返り討ちとかマジ笑えるし。」


「あー、俺も行けばよかったなぁ。」




隣のコイツが、学校入ってからの付き合い。フラットで踏み込まないけど軽いわけじゃない関係が、スゲェ心地イイんだよな。
体の相性もいいし。あ、ちなみに俺たち健全男子高校生です。
いじゃん、気持ちイイコト優先して何がいけないわけ?シュの保存に乗っ取って手近な性欲処理結構じゃないの。男子校だもの。最近はやってるじゃんね?
本気で付き合うわけじゃあるまいし。つか、女の子も好きだけどね。最近じゃすっきり受身のセックス万歳状態だよ。割り切り、それ大事。



「あちぃ・・・。アイス、食いたい。」


「いいねぇ・・・なぁ、バニラアイス咥えない?咥えて上目遣いで大きいとか言わない?」


「言わねーよ、変態。歯ぁ、立てて噛み千切ってやろうか?」


「いたたっ!!想像したら息子が痛い。俺のジュニアが!!」


「バーカ。マジで死ね変態。ガリガリ君食いたい。」



こっからコンビニ・・・一回裏口回らないとかぁ。めんどい。



「あ、チュッパあるよ?これおしゃぶりして。」


「おしゃぶりはしねーけど、チュッパ食いたい。」


「はい、あーん。」


「いいから寄越せ。」



奪い取った飴は、この暑さで溶けてセロファンがパリパリ音を立てていく。無理やりはがしたら、飴が一回り小さくなった気がした。気分だけど。
そのまま口に突っ込んで、暫く舐めて表面を滑らかにしていく。
鼻息荒く隣でエロいだの騒ぐ馬鹿。見せ付けるみたいに、舌を伸ばして、ことさらゆっくり表面を舐める。



「おー、マジで下半身直撃のエロい顔。よ、顔面猥褻物。」


「んな破廉恥な人間に育った覚えねーよ。下半身直結男。」


「好きだろ?俺のジュニア。」


「死ね。」



べろりと舐めたコーラ味。チュッパはコーラ意外認めないよ。プリンとか邪道だよ。
見つめてくる視線を十分に意識して、わざとリップ音を響かせる。
それから・・・


−ガリっ!!



「いてぇっ!!」


「いや、なんでだよ。」


「気分的に痛いんだよ、この鬼畜。」



思いっきり歯を立てたら、中途半端に解けてた飴がガリガリと噛み砕かれていく。
ちょっとなみだ目になってるコイツは、多分馬鹿なんだと思う。あれだよ、馬鹿動画とかに投稿したら余裕で一位取れちゃうと思うよ。



「なぁ、コンビニ行くべ。」


「いいねぇ。」




屋上から、フェンスを乗り越えて飛び降りた。
咥えた棒を吐き出して、空に向かって太陽に向かって、両腕を思いっきり伸ばす。
太陽光線に炙られて堕ちた俺たちは、そのまま屋根を伝って裏口へ回る。
補習とかちょっとまずいかと思ったけど、まぁ何とかなると思う。
夏最後の模試で上位に食い込めば留年はさせないだろう。
俺たち、これでも頭いいから。あ、コイツは馬鹿だった。




「チョー薄型ゴムだって。買っとくべ。」


「コッチの色つきのがいい。」


「味つきとかは?俺、イチゴがいいけど。」


「あ、俺チョコにして。」




ごめん。俺も馬鹿かもしんない。












−懺悔たーいむ−

馬鹿は私だ。あ、古歌です。
ごめん、先に謝るゴメンナサイ。
某動画サイトで見た筆頭と西海の鬼の動画に滾って書いたらこうなった。
男子高校生って基本馬鹿だよねって思って書いてたら、下品になった。
曲のイメージとか考えてたら大惨事だよ。自分でビックリだよ。でも反省はしないと思う。
つか、反省するぐらいなら最初から書かないし。あ、ごめん。嘘です。
コンビニでアイス買って電車待ちながら食べてたら、猫にたかられた。
猫、好きです。可愛いし。抱っこしようとしたらシャーって言われたあげくに爪立てられて泣きそうになった。しかも、アイス奪われた。子猫ってアイス食べるんだって変な所に感心した。
そのまましゃがんで煙草吸ってたら、一回だけすりって寄ってきて、なんだコイツ可愛いって思って手を伸ばしたらシャーって言われて爪立てられた。なんだコイツはツンデレか、今流行のツンデレか。ツンしかないけどな、デレが一瞬しかなかったけどな。
アイス・・・アイス食べたい。アイス大好きです。アイスが主食で生きていけると思う。青い兄さんに負けないぐらいにアイスが好きだ。アイスがあれば仕事も頑張れる。
ガリガリ系よりも、エースカップ系が好きです。氷菓子よりもアイスクリーム。
ダッツのラムレーズン食べたいです。
ちょっとコンビニ行ってきます。二階の屋根から飛び降りて。