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日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

これが私の生きる糧って話

雑記

島村楽器のお題「海と音楽」

どもども、古歌です、はい。
ちょいとはてなさんの内部をふらっと一人歩き(基本ネットの中は一人歩き意外できません)はい、突っ込み入れない。気分だよ、雰囲気大事。
まぁ、ふらふらしてたんですけどね。
そしたら、なにやら面白そうな記事発見!!
島村楽器さんには、中学から高校にかけて大層お世話になりました。(迷惑掛けました。の間違いでしょ。)そうですねぇ・・・管楽器の売り場で二時間じーっと楽器を見てるだけー。してたお客は大層迷惑だっただろうなぁ、うん。(なんで人事)
お題は「海と音楽」なのに、のっけから無視してるのが古歌さんです。


で、閑話休題。もとい、変化球。


海と音楽といえば、嫌でも思い出すのは中学の部活ですねぇ。
古歌さん、こんなんでも吹奏楽部って奴に所属してまして。サックスに憧れて憧れて、絶対に中学ではサックス演奏するんだ!!って熱い思いを胸に抱いていたのに、気づけばチューバ奏者にされてました。
チューバってなんだ?って思った貴方、それが正解です。チューバやってました。とか言っても、皆さんはぁ?みたいな反応しかしてくれないんだもん。夏の甲子園で、応援席に写る体に巻きつけるみたいな白い大きい楽器あるじゃないっすか。あれが、チューバです。大きさでも解るように、低音部を担当するベースの楽器さんです。ちなみに、古歌が使ってた楽器は卵型にグルグル巻いてあるものでした。うーん、すっごく解りにくい説明だ。

おーっと、話が逸れた。

とにかく、古歌さん中学は三年間チューバやってまして。で、古歌の地元では夏になると近隣中学校全部集まって、式典で演奏するんですよね。
夏休みにあるコンクールの練習を兼ねて。
さて、そこで問題です。


クソ暑い夏、しかも制服、その姿で、己と同じぐらいに大きいハードケースに入ったチューバを一人で担ぐことが出来るのか?


答えは、否です。


それでも、弱小中学の吹奏楽部なんで部員はギリギリ。皆、必死で楽器を運びます。
炎天下の中、それでもめげずに頑張れたのは若さでしょうね・・・。


でも、海辺に会場があって潮風を受けながら演奏するのは最高に楽しかったです。
何時もは狭い音楽室の中で練習してるけど、その日だけはどこまでも広がる青空の下、浪々と響き渡る自分の楽器の音がすごく綺麗だと思いました。
もちろん、演奏技術は下の下の下ぐらいでしたけどね。(駄目じゃないっすか。)


チューバは、あまり一人で演奏することのない楽器でした。言ってしまえば、引き立て役。ソロはほとんど無いし、つか皆無でした。
それでも、合奏の時には無くてはならない楽器と言われてました。
まぁ、そんなポジションが気に入ってましたけどね。


青空と海の中、自分の音が沢山の音色の中に飲み込まれては消えていく。
クソ暑いし、楽器は重いし、おまけに制服なんで動きにくいけど、それでもすごく気持ちよくて、楽しかったのを覚えています。
普段は仲が悪い部員同士が、演奏の時だけは本当にピッタリと重なっていく。

今でも、ふとしたきっかけであの夏を思い出します。
楽器の重さも思い出しますけどね。本当に、クソ重かったよなぁ。(前半台無しでっせ。)



それでも、その短い三年間の夏が、今の私を決定付けた気がします。
音楽馬鹿で、夏馬鹿で、取り敢えず音が鳴ればリズムに乗る。
上手いとか、下手とかじゃなくて、楽しいってのが大事。
音を楽しむと書いて音楽とは、これ見事也ってねん♪
自分が楽しめば、その雰囲気は自然と人に伝播する。逆に、人が楽しんでればそれは自然と私に伝播してくる。
それが学べただけでも、あのクソ暑い中クソ重い楽器を運んだ価値があるってものですよ。(どんだけ恨んでんの、アンタ。)



と、まぁこんな感じの古歌さんの思い出話でした。
痛々しい青春グラフィックの一枚として、永遠に焚書もしくは地下埋葬の刑に処してやりたいけどな。(じゃ、書くなっての。)
だって、三線欲しかったんだもん。好きなんだもん、あの音。嗜みたいんだもん、弦楽器。(貴方は管楽器だったんでしょ?)
古歌さん、弦楽器と相性悪いんですよねぇ。古歌は弦楽器大好きなのに、弦楽器が古歌を嫌うんだ。そうだ、そうに決まってる。(カワイソウな頭なの?ねぇ、カワイソウな頭なの?)
どうしてか、古歌が弦楽器に挑むと弦が切れるんだよ。(破壊魔王の本領発揮ですね。)いや、洒落にならないよ?



たまには、こんな雑記もいいじゃないか。の会を発足したいと思います。