日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

うわぁ・・・って話

どもども、古歌です。
ちょっと本日は自分に反省な一日でした。つか、仕事サボってしまいました。
半日休みだと、午後は出勤する気が全て失われる不思議。不思議でも何でもなくて、古歌の悪い癖なんですけどねぇ。仕事楽しいけど、今日はちょっと駄目でした。職場に電話してお休み。まぁ人手はあるし、古歌一人いないぐらいで問題はないでしょう。そーゆー問題じゃないかな?
さて、仕事をサボった古歌さんが何をしてたかと言うと・・・もう何もやる気が起きなくてダラダラしてました。
自分の部屋でごーろごろ、時々気まぐれに漫画や本に目を通すけど、すぐに飽きてごーろごろ。床と同化してます。このまま白骨死体にでもなれないかと思いつつごーろごろ。自堕落を絵に描いたようなごーろごろ。
あまりにもごーろごろしてる古歌を見かねたのか呆れたのか、途中で母親に強制的に動かされ、買い物に付きあわされました。
ちょーどパパも帰ってきたので、三人で夕食の買い物にスーパーへ。何を聞かれても上の空な古歌さん。
ふーん、へー、そう。相槌しか打たない古歌さんに、流石の母親も黙り込み、父親も黙り込み。
それでも古歌さん何も気にしないけどね。
そんな沈黙の艦隊な古歌さんでした。

流石に反省したので、夕食ではそれなりに笑顔を浮かべる古歌さん。この辺りは自分でも流石猫かぶりと思ったけどね。


で、さっきまで中途半端になってた小説のネームを考えてました。
途中まで書いたはいいけど、なんだか自分でも話がまとまってないなーって思ってたので整理してました。
以前ここにも書いた非王道の会計くんの話。あれをちょっと書いてまして。いや、予想以上に話が広がってしまって、ネームを裏切る驚きの展開に流れてます。まずいです、いつものパターンです。
キャラの無駄に詳細な設定を考える前に、話をキチンと詰めなさいと怒られますけど、キャラを作るのは癖なので許してください。
そして、書きたいシーンを考えて、シーンありきで書いてしまったもんで、もうちょっと自分でも展開がワケワカメ的になってしまいました。
小説書くのは趣味と言うか癖みたいなもんですけど、毎回終わり方には悩みます。纏める能力が、どうも古歌には欠如してるみたいですね。
綺麗にラストを纏める方の文章を見ると、凄く勉強になります。
うーん・・・それにしても、どうしてこうも話が広がるんだろう。焦点を絞って主題を決めて書き出すのに、毎回余計な道草展開に広がるから困る。
まぁ書き終われば半分の分量になるのが毎回の古歌さんなんですけどねぇ。
削る場所が大量にあるのは、どうかと思う。




はぁ、なーんか胃が痛い。
ここのところ、眩暈までは行きませんが視界がぐら付きます。左目が見えなくなるせいもあるのかなーとは思いますけど、両目しっかり見えてる時でも歪むんだよねぇ。
平衡感覚が狂ってる感じかな?体が傾きます。なんとなくだから、余計に気持ち悪い。そして、良く転びます。ぶつけます。生傷の耐えない古歌です。
ちなみに、今日は感覚だけ狂ってます。
今も体は左に傾いてます。真っ直ぐに直すと気持ち悪くて。骨盤が歪んでるのかな?
目の話をしーにしたら、病院に行けって言われました。面倒。
眼科近くにないから、どうしても遠出しないといけないんだもん。
うわー、急にグルグルしてきた。