日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

なんか疲れたって話

疲れが抜けない。朝からユンケル一気飲みとか救えない。てか、お前オッサンかって話ですよ。
駅の自販機にリポD入ってるのは策略だと思う。乗るけど。
気合入れて何とか朝から頑張ってますが、どーも最近疲れが抜けないのよね。朝弱いのはデフォルトなんだけど、ちょっと異常。
ここんとこ、休みが母親と被りまくってるので、気を使う。朝はゆっくり寝てたいのよ。休みの日ぐらいアラーム切って寝たいよね。テンション常にハイのまんまだし、元はかなりロウな人間なので、無駄にテンション高めると疲れますよ。古歌さん、もとから喋らない動かないの人間なもんで。沈黙対面二時間とか平気だし。


さて、誕生日ですよ。
え?誰の?古歌のに決まってるじゃないですか。
春の嵐に生まれた古歌さんですが、まぁ誕生日喜ぶ年でもないし。それに、あまり誕生日に重き置かないのも事実。
まぁ、貰うものは貰うけど。ってかさー、欲しいモノって浮かばないし。
先週の休み、母親とネーネと出掛けたんです。特に用事もなかったし、ぶらりとショッピングみたいな感じで。そこで、面白いサンダルを見つけたんです。革のイイヤツだし、しっかりしてるしで、いーなー。なんて思いつつ、似合わないしサイズも微妙だしなーと眺めてたら、買う?なんて言われました。
誕生日だし、買ってあげるよって。いや、その気持ちは嬉しいけど、サイズ会わないしデザイン面白いけど身に付けたいデザインではないし、似合わないしで、いいよ。って言ったのさ。
そしたら、店の人がサイズはありますし履いてみますか?とか言い出して、まぁ試着ならいいかって思って。履いた感じはちょっといい感じ。でもヒール高いわぁ、やっぱり履かないからいいや。
そこで、通常なら辞めるでしょ?そしたら、何を思ったのか買って貰えと母親が言い出して。いや、だから似合わないっての。
そんな押し問答の末、古歌さんちょっと切れ気味でいらないってば!!みたいな感じで押し切ったんです。遠慮とかじゃなくて、似合わないし履かないし手持ちの服に合わないし。
そしたら、なんとマイマザー、頭の可笑しいことを言い出しました。


「遠慮しないの、アンタの悪い癖だよ。」


余計なお世話だ。
遠慮じゃねーよ。
人の話聞いてる?日本語理解してる?
もう何も言うまいと思った古歌さんでした。コイツに説明するだけ時間と労力の無駄だと一瞬で悟った。別に、遠慮してるわけでもないんだけどね。
昔から、人に物を買って貰うことに執着ないのよ。物欲が薄い訳じゃなくて、欲しいモノの次元が違うの。
服とか靴とかは、絶対に趣味が合わないし、本当に気に入ったものなら欲しいけど、妥協してまで物を増やそうとは思わない。その辺の考え方が違うんだって事を気付かない哀れ。
同じ人間だとは思えない。多分、向こうもそう思ってるだろうね。



あー・・・木曜日は映画行くぞー。銀魂見るぞー。DOESっていい曲歌うね。
今日の帰り道、携帯で曇天聞きながら帰った。ピッタリ過ぎて笑えた。
そして、低空飛行のツバメが恐ろしい。あいつら、平気で窓ガラスに突っ込むからなぁ。頼むから、人の目の前過ぎるの辞めてくれ。