日々妄想を逍遥

ダイアリーから移築。中身は変わらずに色々と、あることないこと書き込んでます。

泳げタイヤキくんって話

毎日、毎日、毎日・・・・何が悲しくてサービス残業
古歌さん、今なら逃げ出した鯛焼きの気持ちが解る気がしますよ。毎日同じことの繰り返しってのはちょっと違うけどさー。


ここ最近、仕事を辞める本格的な算段を始めました。まぁ、春休みは一応いるよ、今辞めて迷惑掛けるのは性分的に出来ないし、そこまで無責任になって自分の中で自分の評価下げるの嫌だし。
でも、次の仕事探したり辞めるとチャンと決めたら、自分の中で精神的にすげぇ楽になった。気分は大切だよね。
仕事って結局は生きていく為の手段なんだよね。仕事にやりがいなんざ求めません。所詮は金を稼ぐ手段でしかないもん。だから、古歌さんは仕事以外にやりがいや楽しさを求めます。でも、それって他人から見れば駄目らしいのね。
一生を費やせる仕事を探せとか言われても、何夢見てんの?って感想しか抱けないもん。
この超就職氷河期にそんな甘いこと考えません。
そりゃね、仕事が趣味って考えや、やりがいのある仕事って概念を否定はしないよ?でも、それは万人共通の概念じゃないんだよ。そこを理解しないまま、ただ押し付けられてもねー。
まだ若いって、若いからこそ達観できる事もあるんだよーん。
仕事だからこそ、一面だけを見ることは許されないんであって、そこに夢とか希望とかなまっちいろいモンを持ち込むのは、古歌さん許せないんだよね。



話変わって、明日の午前中我慢して笑って仕事すれば休みだ。
明後日は一日休みだ。
さーて、何をしようかな。何も予定ないんだけど、取り敢えず図書館行こうかと。地元の図書館は本は無いし餓鬼は五月蠅いし狭いしで一つも良い所ないんだけど、一応腐っても図書館な訳でして。
一般向けのベストセラーなんかは置いてあるんですよ。ちょっと読みたい本がありましてね。
でも、本当に使えない図書館なんですよ。ほら、館内に無い本を別の図書館から借りてくれたりするでしょう?あれを頼んだら、出来ませんの一点張り。しかも、図書館職員の態度がすんげぇ悪いの。閉鎖書架の本を頼んだら嫌そうな顔するし、シリーズ物だから全巻持ってきてくださいって頼んだら、あからさまに嫌そうな顔しやがった。
こちとら片道20分掛けて徒歩で来てるんですけどぉ?
そんで、子供専用の閲覧スペースを設けてあるのに、子供がちょろちょろ走り回る。うるせーなと思って注意したんですよ。此処で走り回ったり騒いだりしちゃ駄目だよって。図書館のお約束だからね?ってNHKの子供番組並に胡散臭い笑顔で、優しくね。
子供も素直に静かになったんで、えらいねって飴あげたんですよ。ここで食べるのは駄目だから、帰りにでも食べなさいって。館内は食べ物食べちゃ駄目だからねって。そしたら、職員がいきなり走り寄ってきて、館内で飲食しないでくださいだってさー。
おかしくね?おかしくねぇ?
そこを怒るのはどうなの?あんたら、今まで散々騒ぐ子供放置したよね?しかも、食べてないし。
オマケに、何か古歌さん犯罪者扱いなんですけど。子供を怒鳴りつけた悪い大人みたいなポジションにされてますけど。
そりゃね、全身真っ黒で葬式みたいな格好はしてました。それでも、不審者扱いとか酷くね?



でも、明後日は図書館行こうっと。


結局、本読むのは好きなんですよ。値の張るハードカバーはどうしても欲しければ買うけど、基本借りてます。それか、立ち読みします。根性で。
その根性、違うところで発揮できないもんだろうかね。
さーて、今日はもう寝ようかな。