痛い気分が満載な一日でしたって話
痛いのは自分の日常なんだよね。
今日の古歌さん満身創痍なんですよ。階段から落ちたり階段から落ちたりちょっと何も無いところで転んだり麻雀の自動卓に挟まれたりお湯を被ったり。
なんだ、今日は厄日か？古歌が一体何をしたって言うんだ。何もしてないよ？なんで今日も残業なんですか？おかしいでしょう？労働基準法って言葉を知ってますか？
今もねー、左手が微妙に痺れてタイプしにくいもん。あー、なんかもう面倒。生きるの面倒。生きてるのも面倒。でも死ぬのも面倒。
足の裏痛い。いまどき画鋲踏んで足の裏に刺さるとかねーよ、普通に考えてねーよ。
あんまりにもイライラしてたんで、ちょっとさっくりスッパリ腕切ってみたよ。
あんまりスッキリしないし。昔はこれで落ち着けたんだけどなー。でも切り過ぎたかも。
駄目だ、こんな時は頭使わないに限る。ちょっと馬鹿な漫画でも読んで、馬鹿な話でも書いて、ついでに馬鹿な電話でもして笑って吹き飛ばすか。
笑うって大事だよね。仕事終わって、ちょっと用事あって電話したらさー、笑い声が虚ろですけど何かありましたか？だって。ちょ、なんで解るのさ。
自分で思ってるよりも、案外解りやすいヤツみたいですね。
あー、ちょっと真っ暗になってきたんで寝ます。
うん、寝よう。たまにはこんな短い日記もいいじゃないか。
