ジリジリと殺人的な音量で鳴り響く目覚まし。 毎朝死ぬ気で止めてます。今日も、タオルケットの間から手を伸ばしてスイッチをオフに。そして、そのまま二度寝に突入する寸前に飛び起きる。そうだ、今日は暢気に遅刻できる学校なんかじゃないんだった。 部屋…
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